コレクション: 日本で最初の純国産ジーンズ
かつて日本のジーンズは、原料を米国から輸入して作られていましたが、BIG JOHN創業者の尾崎小太郎は、より良い高い品質のジーンズを素材から日本で作りをあげたい。その強い想いから当時の倉敷紡績株式会社(現:クラボウ)に駆け込み、協業でデニム生地の研究開発にあたりました。
そして1973年。BIG JOHNはその完成された素材『KD8』による初めての純国産ジーンズを発表しました。日本が世界に誇るデニム文化はここから始まったのです。
当時の縫製工場の生産風景
日本で初めてのロープ染色
当時日本には綛(かせ)染めと言う染め工法しかなかったところに、日本で初めて米国式のロープ染色を取り入れ製作した。
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F104(001) Regular Straight
通常価格 ¥11,000 JPY通常価格単価 / あたり -
F105(001) Standard Tapered
通常価格 ¥11,000 JPY通常価格単価 / あたり -
M3002(050) 50years anniversary Slim Fit
通常価格 ¥15,400 JPY通常価格単価 / あたり -
M1002(050) 50years anniversary Authentic Straight
通常価格 ¥15,400 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
M2002(050) 50years anniversary model Boots Cut
通常価格 ¥15,400 JPY通常価格単価 / あたり