初代RAREの誕生

初代RAREの誕生

1975年国内初のワークブランド「WORLD WORKERS」がデビューさせ、

アウトドアブームの先駆けとなった。

1976年15ozデニムを採用した「EXTRA」をデビューさせ

ヘビーオンスブームの先駆けとなった。

そして、1983年ムラ糸(太い部分と細い部分がある糸)を力織機で織り上げた

「RARE」を完成させた。

R001・・・ジップフライ

R002・・・ボタンフライ

のちのビンテージ・レプリカブームの先駆けとなった。

初代RAREから36年の時を経ても、伝統を守り、時に伝統を壊しながら

RAREは作り続けられている。

 

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